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家事代行オーナーのための研修

【家事代行管理士】認定資格取得研修の概要

貴方のオーナー力で、主婦の培ったスキルを活かしイキイキ輝かせる場を提供していただくための研修です。
昨今家事代行は、テレビ・新聞等で取り上げられるほど需要が増え様々な法人様が新事業として参入するようになりました。当協会へのお問い合わせも増えてきました。
ですが、当協会が開催している家事代行アドバイザー講座は、個人の方向け起業講座となっています。そのため、女性の働く場の提供をしていただく法人様には、こちらの研修にて、スタッフ育成や運営方法に重点を置いた研修をご用意いたしました。
ぜひ感謝が生まれるやりがいのある業界のオーナーになりませんか?!

家事代行管理士

※「家事代行管理士」認定者が在籍することで、家事代行管理士認証【ロゴ】をホームページ、看板、チラシなどに掲載することができ、新事業として貴社をPRすることができます。

 

小企業様(従業員、登録者10名以下)が対象の研修となります。
※それ以上の法人様は、別途ご相談ください。

【家事代行管理士】とは

家事代行士
家事代行サービスの他社との差別化は、利用できるサービスの内容・御社の魅力特徴などがありますが、実際にサービスを行うのはスタッフ(従業員の方々)なのです。人材の育成を担うのは、現場管理者となります。

<家事代行アドバイザーと家事代行管理士の役割の違い>

施工管理と現場監督によく似ています。
【家事代行管理士】は、派遣されたお客様宅との約束を守り、快適な空間へと環境を整える仕事なども担っています。家事代行管理士は更に、働く作業員たちの仕事を監督し、統括する立場を担います。

家事代行アドバイザーの学びは、時間への意識や実際に住まわれるご家族の一員として何がしてあったら快適さを与えられるだろうかと考え、視野をある一定に絞り込む考え方です。時には、作業人数等の調整など行い提案をすることもできる幅ひろく親しまれポピュラーな資格となります。

一方で、【家事代行管理士】は、物事が円滑に運ばれるための仲立ちとなる人をとも言われています。お客様宅と配置されたスタッフとの関係がスムーズに行われ、より良い関係が保たれるような働きかけが求められます。スタッフのスキル管理とは技術的なレベルアップも重要ですが、個人情報管理への意識の高さ、要望への対応フットワークの軽さなども業務の遂行には欠かせないものでもあります。

能力に応じた研修や学びを「肩書き」で差別化ができるところも魅力の一つとも言えます。家事代行アドバイザーで家事代行の大枠を知り、次のステージでは家事代行管理士として、目を引く肩書きと気持ちを新たに切り替え望んではいかがでしょうか。

「家事代行アドバイザー」

家事代行アドバイザー家事代行アドバイザーは、女性の起業を応援する一歩として、ハウスクリーニングと家事代行の清掃の違いや起業の上での必要手続きの方法、洗剤の知識(ナチュラル洗剤と市販洗剤)、具体的な道具の使用方法売上シミュレーション、定期的に売上げを伸ばす方法や段取りを学びます。家事代行で成功するための目標を明確化、そして実習で確認をします。
※パート・アルバイト・スタッフの方が受講される場合は、家事代行管理士+スタッフ研修をご用意しております。

 

 

「家事代行管理士」

家事代行士家事代行管理士では、アドバイザーの内容に加え、マナーや作業方法、人材育成のための助成金の活用方法について幅ひろい部分でマネジメントする力を養う内容となります。更に、私生活を大切にしながらも能力を発揮して活躍できる職場つくりに家事代行事業を通じて目指してほしいと願います。

【講座で学べる事】

家事代行オーナー研修

  • 参入するにあたり知っておきたい業界のこと
  • 家事代行事業での収益性
  • スタッフ育成方法や助成金の活用法
  • 家事代行独自の契約書やヒアリングのポイント

家事代行オーナー研修

 

受講費用

【研修費用】 165,000円(税込み)
【研修期間】 2日間
【認定資格】 家事代行管理士

<研修内容>

  • 家事代行業界の需要
  • 家事代行業務範囲の内容
  • 売上換算法
  • 集客法
  • スタッフ育成の助成金活用法
  • 書式など

<研修対象者>

  • 新事業として考えている責任者
  • 家事代行の事業展開を考えている経営者の方

小企業様(従業員、登録者10名以下)が対象の研修となります。
※それ以上の法人様は、別途ご相談ください。

<研修場所>

家事代行研修センター
東京都北区赤羽南1-9-5 クリオ赤羽壱番館1301

日程と申込はこちら

【講座終了後のPR:家事代行管理士認証【ロゴ】の活用例】

家事代行管理士ロゴ

 

「ホームページ・看板・チラシ(印刷物)」などに、家事代行管理士認証【ロゴ】を広くご利用いただけます。

「家事代行管理士」認定者が在籍することで、新事業としての【家事代行事業】を貴社で積極的にPRすることができます。

 

 

 

 

<家事代行管理士認証【ロゴ】活用事例>

  • ホームページ
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